2011年6月23日木曜日

夏祭りのシーズンはもうすぐ。暑さを吹き飛ばそうと華やかなイベントが各地で連日催され、若者から年配者まで多くの人々でにぎわうが、今年は東日本大震災 の影響で規模を縮小したり、中止したりするケースが相次いでいる。豊作を祝う秋祭りとは異なり夏祭りには死者を供養し災いを鎮める慰霊、鎮魂の意味合いも 強い。各地の由来を追った。(記事本文より引用)


http://www.nikkei.com/life/culture/article/g=96958A90889DE1E2EAE1E4E0E7E2E0E0E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E5E3E0E0E2E3E2EBE3E7E5
日本経済新聞



古来のお祭りって、たいていは五穀豊穣、無病息災、あるいはこういった


鎮魂とか供養を目的としているものですよね。


いつも出店やイベント目当てで行ってますけど。笑



大地震を理由に中止や、延期はなんか変です。


経済的なことだったり、他の理由もあるのでしょうけども。


災害の後だからこそみんなで参加して、お祭りを盛り上げていくべきなんです。



ただ、都会の人多過ぎ!は、どうにかならんもんですかね…。

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